名刺を交換する機会が増えると、知り合いが増えたようで充実感を感じますが、自分の宣伝・広告だけに自分の名刺交換している人にとっては、相手の名刺の活用法がないというのが現実です。中には、ファイリングしたままで、一度も目にすることがなかった、数年後には捨ててしまったという方もいらっしゃいます。全ての出会いはご縁ですから、せっかくの機会をビジネスチャンスに繋げたいものですね。名刺が活用できていないという人には、2パターンあり、1つは、上手く整理がなされていないタイプ、もう1つは活用法が分からないタイプに分けられます。いただいた名刺をしっかり管理して、次のチャンスに繋げられる、とっておきのコツをご紹介します。勿論、仕事以外のプライベートにも有効的です。

名刺をファイルにしまったままにしていませんか?

名刺をビジネスに上手く活用できていないという人の中に多いのが、「管理や整理の方法が分からない」というタイプです。あなたは、どこでどのように管理をしていますか?最も多いのが、ファイリングという方法で、50音順にわけて、クリアファイルなどに入れる方法です。探す時も便利ですし、大きなクリアファイルを使えば、パッとめくるだけで一目瞭然です。しかしファイリングしただけでは、活用に繋がる機会は得られません。また常に持ち歩けない大きさのファイルは逆に邪魔になります。そんな方におすすめなのが、スマホに保存する方法です。自動スキャン機能で、相手の住所から役職まで全て分類し、スマホの電話帳に記録されるものもあります。また、名刺にメモをつけ、相手の印象やキーワードなどを書き込んでおくことも可能です。名刺のデータをいかに速く呼びだせるかが、活用のカギになるでしょう。

名刺のメモがビジネスチャンスを生む!

名刺交換の挨拶は、お互いの情報について色々得ることができる大切な瞬間です。名刺の裏面や、スマホでデータ登録したメモ欄に、相手から知り得た情報や、印象、今後どのような関係が築けそうかなどをメモしておくと後々にとても役に立ちます。ビジネスに関係のない、趣味や興味のある事柄などについても記載しておきましょう。初めての相手の場合、2度目に連絡をするには、何かきっかけが必要な場合があります。ほんの小さな趣味や話題であっても、再会のチャンスを作ることができるのです。名刺に書き込むのに抵抗がある方は、アプリをおすすめします。名刺アプリの自動認識機能で、電話番号が登録されると、場合によっては相手のLINEなどの有無も分かることがあります。名刺をコミュニケーションツールとして活用することで、出会いの回数が増え、ビジネスチャンスに繋がるかもしれません。